🌟🐎〜天皇賞・秋の有力馬追い切り情報🔥〜🐎🌟

★天皇賞・秋★

・アーモンドアイ
南Wで5F64.1-11.7をマーク。
併走馬2頭を一瞬で置き去りにしてあっという間に最大5馬身差でフィニッシュ‼
相変わらず馬体は少し余裕残しだが、息遣い・反応・馬体の張りは完璧！
前走はグランアレグリアに圧倒的な力を見せつけられたが、不得意のマイルなら仕方ない。
今回は東京の2000ⅿが舞台で、力の差を存分に見せつけてくれるに違いない‼
現役最強の名牝としてGⅠ8勝目に大手をかけたまま2度の足踏みは許されない。
牡・牝共に無敗の三冠達成という偉業に続き、今週は府中で最強の女傑が新たな金字塔を打ち立てる。
レース後に観衆の歓喜の声がアーモンドアイを包んでくれるに違いない！

・クロノジェネシス
Wで6F84.4-12.2をマーク。
長距離輸送が控えているので最後まで楽な手応えだったが、軽快なフットワークで楽な手応えのまま並びかけた！
状態としては申し分なく、女傑・アーモンドアイに勝るとも劣らないデキで対決できそう‼
やはり今年の天皇賞・秋はクロノジェネシスvsアーモンドアイになりそう。
次元の違う戦いで牡馬を置き去りにしそうなほど状態は良い！
春のグランプリを制した若き女帝がGⅠ8勝目を阻止して女傑に引導を渡すか⁉

・キセキ
坂路で4F53.0-12.4をマーク。
力強くパワフルな動きで好調をアピール‼
近走は追い込みのレースをしているが、本来は先行逃げ切り型。
後方で有力馬が牽制し合えば粘り込みもありそう。

・ダノンプレミアム
Wで6F83.3-11.7をマーク。
安田記念惨敗からの巻き返しを誓い、最終追い切りは切れのある動きを披露‼
本来の走りができれば前走のようなことはないが、アーモンドアイとの力差は昨年より開いている。
2歳GⅠ以降、思うようにタイトルを獲得できていないが実力は折り紙つき！
3着争いなら接戦に持ち込める‼

・フィエールマン
南Wで5F67.0-12.0をマーク。
オールカマーを熱発で回避したが、ぶっつけの不安を感じさせない動きを披露‼
1週前の動きでは抜群の動きを披露していて、今週の最終追い切りもダイナミックな動き。
強めに追われているし気力も充実していて春天連覇の貫禄を感じる‼
長くいい脚を使えるのが最大の武器で、長い直線の東京は歓迎！
消耗戦やスタミナ勝負になれば上位進出も期待できそう。

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