〜驚異の的中率!天才予想家yuukunの競馬life〜

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🌟🐎〜大阪杯の前哨戦診断‼️〜🐎🌟



🌟大阪杯🌟

AJCC
勝ちタイムが同開催の迎春S・初咲賞と変わらない2:15.0では物足りない。
確かに稍重だったが、AJCCの5F通過が62.4なのに対して、迎春S・初咲賞の5F通過が63.4と62.6(共に良)となると前半のペースは言い訳にならない…。
最速だった自身の上がり3F36.1も前半の流れを考えると平凡。
同日の若竹賞(1勝クラス)を勝ったシーズンズギフトは、距離が1800mだったとはいえ、5F通過が62.5で上がり3F34.7をマーク。
この比較からも分かるように、グランプリホースとしてはあまりにも頼りない内容…。
完全に復調したとの判断は早計か!?


中山記念
GⅠ馬5頭が集結した豪華メンバー!
これらをアッサリ交わし去ったのがGⅠ未勝利のダノンキングリーだった。
勝ちタイム1:46.3で2着ラッキーライラックに0.4秒差の完勝の内容!
昨年のウインブライトがマークした1:45.5には及ばないが、前半の4F通過で昨年と1秒1のペース差があった事を考慮すれば評価できる時計だ。
今回は初の阪神2000m戦。
しかし幸いにも内回りで、同じコーナー4つの舞台なら自慢の機動力がフルに生かせる!!
後は、輸送と鞍上問題。
コロナウイルスの影響で、予定していたC.ルメール騎手が騎乗不可に…。
その辺のプラン変更やリカバリーは気になる。

2着だったラッキーライラックも評価できる!
ダノンキングリーには完敗だったが、休み明けを叩いて上積みはかなりある!
牡馬相手に勝ち鞍がないのは気になるがスランプを脱して覚醒した今ならもう一段上のギアを使えそう。


京都記念
クロノジェネシスが10年振りの牝馬Vを達成!
事実上の2強対決だったが、同世代でジャパンC2着のカレンブーケドールを凌いだのは評価できる。
メンバーはかなり手薄だったが、重馬場で尚且つ1㌔軽かったカレンブーケドールを完封したのだからパワーはかなりある!
成長した今ならこのメンバーに入っても十分勝ち負けできる!!


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