🌟🐎〜きさらぎ賞･東京新聞杯の追い切り情報‼️〜🐎🌟

★きさらぎ賞★

・ヨーホーレイク
坂路で4F55.5-13.2をマーク。
ホープフルSではで遅れながらダノンザキッドを追い詰める末脚で3着を確保！
まともにスタートしていたら着順は変わっていたと思えるだけに悔やまれる一戦だった。
今回はゲート練習もしっかりとされて万全の状態！
中京の舞台で行われるのは好都合だし、クラシックに向けても確実に賞金を加算しておきたい‼
ここでの主役は譲れない！

・ダノンジェネラル
Wコースで6F85.3-12.5をマーク。
新馬戦は素質の違いで難なくクリア！
ただ気性的な難しさがあるので、重賞の雰囲気でどう影響するか少し気になる。
距離が延びるのも問題ないし、馬体も素晴らしい状態で文句のつけようがない‼
しかし、キャリア1戦と気性面を考えると人気なら評価を下げるべきか…。

・ラゴーム
Wコースで6F81.1-13.2をマーク。
1馬身遅れはしたが、相手が攻め駆けするタイプなので気にする必要はない。
馬なりで81.1の好タイムをマークしたように状態は万全！
前走は重賞でも差のないレースで、強い相手でも通用することを証明済み‼
このメンバーなら上位争いは間違いないだろう‼
クラシックに向けて何としても賞金を加算しておきたい。

★東京新聞杯★

・ヴァンドギャルド
芝コースでラスト12.1をマーク。
躍動感たっぷりの動きを披露して、休み明けでも万全の状態をアピールした！
東京コースとは相性が良く、上を目指すためにもここでキッチリと結果を出しておきたい！
始動戦でも恥ずかしいレースはしないだろう。
このメンバーなら主役は譲れない！

・ヴェロックス
Wコースで6F85.1-11.8をマーク。
クラシックで活躍した姿はすっかりと影を潜めてスランプに陥っている状況だが動きは良かった。
前走は馬場も敗因の一つだろうが、全く力を発揮していないのは明らか。
すぐに乗り込めたように、状態に問題はなくダメージもない。
今回の乗り替りが起爆剤になれば変わり身もあるかも…。

・ダイワキャグニー
南Wで6F83.3-12.4をマーク。
経験豊富なベテランが満を持してマイル戦に参戦！
実績だけで言えばここでも主役級なのだが、今回のカギはマイルの距離。
大幅な距離短縮でスピードについていけるのかと不安も残る。
去勢効果で動きも格段に良くなったのは事実だが、久々のマイルでは狙いにくい。

・トリプルエース
坂路で4F52.7-12.4をマーク。
前走は不利な外枠で苦しいレースになり8着。
しかし、上がり33秒台をマークし僅差まで詰め寄った内容からも今が充実期なのだろう！
東京コースなら自慢の末脚を発揮するのに十分の舞台だし、鞍上もルメール騎手なら心強い‼
前走の負けで人気を落とすなら絶好の狙い目‼
勝ち負けは十分期待できる！

馬券億り人のコース戦略! (革命競馬)